高知に来たら、まずチェックしたいのが「ご当地グルメ」。カツオのたたきはもちろん、土佐あかうし、安芸しらす丼、鍋焼きラーメン…実は“食の宝庫”とも言われるほど魅力的なグルメがそろっています。
この記事では、「高知といえばこれ!」と言える定番名物から、地元民に愛される隠れた名店まで、旅行者にもぜひ味わってほしい高知グルメを厳選してご紹介します。
CONTENTS
藁の香り漂う
カツオのたたき
高知を象徴する郷土の味、カツオのたたきは、表面だけを藁や火でさっと炙ることで、中はしっとりレアな仕上がり。薬味たっぷりで味に覚醒感があり、藁の香ばしさが口中に広がります。
漁師のまかないから町を代表する料理になり、「土佐造り」とも呼ばれて親しまれています。
黒潮一番館
久礼大正町市場 田中鮮魚店
海辺の料理店 一音灯
活魚レストラン藤(ふじ)
味心(あじしん)
くじらのいっぷく
堀食(ほたべ)
黒尊(くろそん)
凛々 鈴のや
赤身に宿る旨味
土佐あかうし
「幻の和牛」と称される土佐あかうしは、高知でしか育てられない褐毛和種。年に約500〜600頭しか出荷されない希少な存在です。
赤身に旨味がぎゅっと詰まり、ベタつかないすっきりとした脂と柔らかな食感が魅力。冷めても旨さが続くため、シェフにも高く評価されています。
いち松
土佐あかうしとワイン プティ・ヴェール
SORA dining bar
ファッティアマーノ
さめうら荘レイクサイドホテル
オーベルジュ土佐山
オンベリーコ
Bar Baffone(バール バッフォーネ)
壱昇(いっしょう)
どんこ
かもん亭
甘み引き立つ 四万十ポーク
四万十川流域の澄んだ自然の中、生産者たちの知恵と工夫で育てられた四万十ポーク。麦豚・米豚・芋豚の3タイプがあり、それぞれに個性ある風味と甘みを感じられるのが特長です。
柔らかな肉質とコクのある脂がバランスよく奏でられる、ご当地ブランド豚です。
味覚
tonton(トントン)
JOIN
焼肉 峰の上
ごはんが進む
安芸釜揚げちりめん(しらす)丼
新鮮なちりめんじゃこ(ドロメ)を炊きたてのご飯にたっぷり乗せ、大根おろし・海苔・ゴマ・柚子酢の特製タレで仕上げた、安芸のご当地丼。地域の風を感じる素材たっぷりで、さっぱりしつつも食べ応え充分。気取らない丼なのに、心も満たされるひと品です。
安芸しらす食堂 本店
安芸しらす食堂 とさのさと店
廓中ふるさと館
室戸の海が贈る贅沢
室戸キンメ丼
室戸沖近海で水揚げされた新鮮な金目鯛を使った“室戸キンメ丼”は、ご飯に照り焼きの金目鯛と地魚の刺し身を盛り付け、高知県産の出汁を添えたご当地丼です。各店が独自に工夫した出汁が味のキモで、新鮮さと味の個性が楽しめる一品です。
料亭花月
土鍋で味わう
須崎名物鍋焼きラーメン
鶏がらしょうゆベースのスープに、歯ごたえある細麺、具は親鳥、ネギ、生卵、ちくわというシンプルな組み合わせ。特徴は“土鍋”での提供で、最後までアツアツを楽しめる点にあります。
出前が冷めないようにと始まったその器とおもてなしの心が、今や市民に愛される“熱々ラーメン文化”を育てました。
鍋焼きラーメンのがろ~
鍋焼きラーメン 千秋
居酒屋ばさら
トマト産地の個性光る
日高村オムライス街道
日高村は“トマトの村”とも呼ばれるほどトマトの産地。村おこしとして生まれた「オムライス街道」は、村内9店舗が個性豊かなオリジナルオムライスを提供するスタンプラリー企画です。
どのお店も地元産トマトや野菜を使う“おいしい約束”3条(地元トマト使用/地産野菜活用/笑顔を届ける)を守っており、定番からユニークな味まで、食べ比べて楽しめるご当地グルメスポットです。
マンマ亭
とまとすたんど
すっきり優しい 土佐茶
土佐茶は、高知県の山里の冷涼な気候と急な山地な棚田など、独特の地形が育んだ一杯。渋みが少なく、それでいて香り高く、ほのかな深みがある味わいが特徴です。
フレッシュな甘みとさっぱりした後口で、和菓子との相性も抜群。高知の自然と歴史が詰まったお茶として、地元でもじわじわとファンを増やしています。