高知県高岡郡四万十町にある「一斗俵沈下橋」は、四万十川にかかる沈下橋の中では最も古く、国の登録文化財に指定されています。老築化のため生活道としては通行不可となっています。
日本の原風景が残っています。 周りには観光バスも駐車できる広さの駐車場があるので便利。
橋の下の流れも緩やかなため、夏場には子ども達の格好の遊び場。橋の上から川に飛び込む姿が風物詩となっています。
一斗俵沈下橋（四万十町）
一斗俵沈下橋（四万十町）｜四万十川にかかる最古の沈下橋
高知県高岡郡四万十町にある「一斗俵沈下橋」は、四万十川にかかる沈下橋の中では最も古く、国の登録文化財に指定されています。老築化のため生活道としては通行不可となっています。
日本の原風景が残っています。 周りには観光バスも駐車できる広さの駐車場があるので便利。
橋の下の流れも緩やかなため、夏場には子ども達の格好の遊び場。橋の上から川に飛び込む姿が風物詩となっています。
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