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THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

2025年3月、大阪から高知市知寄町に移転オープンした「THAT DEPENDS(ザットディペンズ)」は、現役の地域おこし協力隊が中心となって立ち上げた、ちょっとユニークなカフェ&コミュニティスペース。

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

おいしいコーヒーはもちろん、地域と人がつながる“秘密基地”的空間として、早くも話題を呼んでいます。

何度でも帰ってきたくなる場所

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

「THAT DEPENDS」が目指すのは、観光で一度だけ訪れる場所ではなく、“日常の延長”のように、ふらりと立ち寄りたくなる場所。

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

カウンター越しに淹れられるエスプレッソや、パニーノなどの軽食を楽しみながら、ゆったりと時間を過ごすことができます。

手づくり空間が生む、
あたたかい居心地

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

内装はなんと、夫婦二人三脚のDIYで仕上げたというから驚き。

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

木のぬくもりを感じる空間には、オープンスペース、作業用カウンター、キッズスペースまで完備。

まるで誰かの家に遊びに来たような、あたたかさと開放感が漂います。

小さな子ども連れにも
やさしい設備

人工芝エリアのキッズスペースや、赤ちゃん用のおむつ替え台、子どもが使いやすいミニサイズのトイレなど、ファミリー層にもうれしい心配りが随所に。
“誰でも、どんなときでも居られる場所”としての安心感が、ここにはあります。

看板スイーツはこの3つ!

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

カフェタイムに欠かせない、THAT DEPENDSのスイーツたち。『ティラミス』『ビスコッティ』『ロータスチーズケーキ』の魅力的トリオ。

しっとり濃厚なティラミス、カリッと香ばしいビスコッティ、そして“ザクッ”と食感がクセになるロータスチーズケーキ。一つでも、組み合わせでも、ちょっとずつ楽しむのもおすすめ。日替わりのコーヒーと一緒に、ぜひ味わって。

ロータスチーズケーキ

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

シナモン香るビスケット「ロータス」がのった、濃厚クリームチーズとの絶妙コラボレーション。ザクザク食感としっとりチーズが織りなす口どけは、まさにクセになる味。甘さは控えめで、コーヒーとの相性も抜群。甘党じゃなくても、思わずリピートしたくなる一品です。

パニーノ&エスプレッソ

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お店の定番軽食「パニーノ」は、表面はカリッと香ばしく、具材はジューシーで食べ応えあり。生ハムやチーズ、野菜がバランスよくサンドされていて、見た目以上に満足度◎!

そして相棒はやっぱり、キュッと濃厚な一杯「エスプレッソ」。キリッとした苦味と香ばしい余韻が、パニーノの旨みをグッと引き立ててくれます。

人が集い、つながる
「地域のハブ」を目指して

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

今後はワークショップやイベントの開催、地域情報の発信にも力を入れていく予定とのこと。

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

移住希望者と地域住民、観光客とローカルビジネス…さまざまな人が自然と出会い、混ざり合う“交流の交差点”のような役割も担っていきます。

コーヒーを片手に、
ひと息つける新しい日常を

知寄町電停からもアクセス良好な立地。おいしいコーヒーと出会い、地域の“今”を感じる場所として、「THAT DEPENDS」はこれからもっと注目を集めそうです。

新しい風が吹く知寄町のこの場所で、あなたも“いつもの居場所”を見つけてみませんか?

駐車場について

駐車場は店舗周辺に1台あり(※5月に3台へ拡張予定)、詳細は店頭でご確認ください。

THAT DEPENDS

THAT DEPENDS|知寄町に新しい風!協力隊がつくるカフェ&コミュニティ拠点

高知県高知市知寄町1-7-11 1F
10:00〜16:00
営業日は @tdpnds ハイライトへ