2020年2月に開館した土佐市複合文化施設「つなーで」。図書館を中心に、632席を備えるブルーホールやギャラリー、多目的室、ラウンジ、屋上テラスなどを備えた、学び・文化・交流がひとつにつながる地域の拠点です。

館内へ一歩足を踏み入れると、吹き抜けのある開放的な空間と木の温もりあふれるデザインが広がります。
ゆったりと配置されたテーブルやカウンター席、窓際のラウンジなど、それぞれが思い思いの時間を過ごせる心地よい空間となっています。
CONTENTS
開放感あふれる空間で
思い思いの時間を

館内には読書や勉強、仕事、休憩など、さまざまなシーンに合わせて利用できる席が多数設けられています。

1階には632席を備える「ブルーホール」のほか、企画展や作品展示が行われるギャラリー、郷土展示コーナー、多目的室などがあり、年間を通してコンサートや講演会、ワークショップなど多彩なイベントが開催されています。

ブルーホールと図書館を除くスペースでは飲食も可能。気軽に立ち寄り、ゆったりとした時間を過ごせるのも魅力です。図書館内も、ふた付きの飲み物であれば持ち込みができます。
子どもから
大人まで楽しめる
市民図書館

2階には土佐市立市民図書館を併設。
一般書や雑誌、郷土資料はもちろん、児童書や絵本も充実しており、小さな子どもから大人まで幅広い世代が利用しています。

館内には親子でゆっくり過ごせる「おはなしの部屋」や、子どもたちに人気の「ぐるぐるベンチ」を設置。
読み聞かせやストーリーテリング、英語のおはなし会など、親子で楽しめるイベントも定期的に開催されています。

また、館内各所には読書や自習に適したカウンター席やテーブル席が設けられ、静かに集中できる環境も整っています。

学生から社会人まで、多くの人が思い思いの時間を過ごしています。
土佐の歴史や
文化にも触れられる施設

館内には、土佐市や地域の歴史・文化を紹介する郷土展示コーナーも設置。

昔の漁船や漁具などの展示を通して、地域の暮らしや文化に触れられるほか、企画展示や写真展なども開催され、訪れるたびに新しい発見があります。
図書館としてだけではなく、「地域を知る場所」としても楽しめるのが、つなーでならではの魅力です。
市民活動を支える
多彩な交流スペース

3階には大会議室や多目的室、和室、工作室、調理室、茶室など、多目的に利用できる施設が充実しています。
講演会や会議、料理教室、文化教室、サークル活動など、さまざまな用途に対応しており、市民の学びや交流の場として親しまれています。
また、「みんなのギャラリー」や「まちの情報ギャラリー」では、地域の作品展示や情報発信が行われ、土佐市の文化や魅力に触れることができます。
さらに、土佐市社会福祉協議会や土佐市商工会も入居しており、市民活動や地域づくりを支える拠点としての役割も担っています。
屋上テラスで
空を見上げるひととき
屋上にはテラスと天体観測室を完備。不定期で開催される天体観測イベントでは、美しい星空を楽しめます。
開放感あふれるテラスでは、景色を眺めながらゆったりとしたひとときを過ごせます。

読書を楽しみ、展示を眺め、イベントに参加し、地域の文化に触れる——。
一日を通してさまざまな過ごし方ができる「つなーで」は、土佐市民はもちろん、観光で訪れた人にもおすすめしたいスポットです。
学びと文化、人と人をつなぐ場所として、土佐市を訪れた際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
土佐市複合文化施設 つなーで

高知県土佐市高岡町乙3451-1
088-852-2111
公式HP つなーで
Instagram @tunade.tosa