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幻想的な雰囲気を醸す。高知屈指の名瀑【越知町 / 大樽の滝】

今回ご紹介するのは、越知町にある大樽の滝。日本の滝百選にも選ばれた県下屈指の名瀑です。四季折々の趣きにも富んでいます。
夏は納涼に、また秋の紅葉も一段と美しく、訪れる人々の目を楽しませてくれます。

国道33号線から大樽の滝への案内に従って県道18号線に入ります。
仁淀川沿いに約1Km行くと再度案内があり、そこから非常に狭くて荒れた道を進みます。対向車が来ないことを祈りながら500~600m進むと駐車場に着きます。大きめの車で行かれる方は、本当に道幅が狭いのでご注意ください。

大樽の滝

この断がいは、高知県では珍しく四億年以上も前の花こう岩でできている。

わずか二〇〇メートル程度の低標高にありながら、この滝の落差は三十四メートルもある。

大きな樽の水をまいたようにどうどうと流れ落ちている姿から大樽の滝と名付けられた。十九五六年(昭和三十一年)に横倉山県立自然公園の一部に指定され、十九九〇年(平成二年)には日本の滝百選に選定された。

この滝の上方には囲炉裏ヵ渕、中樽、上樽などの渕があり連なり、いろいろな悲恋物語りや大蛇伝説が伝えられている。

越知町

越知町・大樽の滝
足元は苔も生えて滑りやすいので、滑りにくく歩きやすい靴で行かれることをオススメします。

越知町・大樽の滝

自然の原風景がそのまま残っています。遊歩道はしっかりと整備されています。
越知町・大樽の滝

名瀑 大樽の滝

この滝は、落差三十二メートルあり横倉山を中心とする県立自然公園の一環で、四季それぞれの趣きは、訪れた人々の心に感動と安らぎを与えてくれる。

終戦直後まで、滝の周辺には一抱えもある杉や檜の巨木が茂り、滝壺は青々とした深渕で昼でも気味が悪いほど妖気が漂っていた。

上方には囲炉裏ヵ渕、中樽、上樽などの深渕があり、昔囲炉裏ヵ渕には大蛇の主が棲んでいたとの伝説がある。

越知町・大樽の滝

長い道を進むと、ようやく見えてきました。滝前に橋が架けられているので、橋から眺めてみましょう。

越知町・大樽の滝思わず「お~ッ!!」と声が漏れます。深い緑に囲まれ、幻想的な雰囲気を醸し出しています。大蛇が棲みついていたという伝説も納得がいきます。


越知町・大樽の滝

小橋もあり、近くからも見えます。とても大きな滝つぼがあるので、夏は泳げそうなくらいです。
落差があるので、水しぶきがとても涼しい。マイナスイオンを感じられます。

 

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