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【絵本作家 / 永井みさえ】愛と平和を伝えられる絵本づくりを

 

絵本作家 永井みさえ絵本を基盤に
枝葉を広げていきたい

今後は、やっぱり高知の方から絵本の依頼がほしい。土佐弁の絵本とかやりたいですね。

拠点が高知になってから、東京で営業をすると仕事がすごく増えたんです。
東京には絵本作家やアーティスト、デザイナーも沢山いるけど、「高知を拠点に活動している」と言うだけで不思議がられるんです。
 
「大月町地域おこし協力隊」の役場の名刺を見せると、信頼が得られている感覚もあります。
今は「大月町をどう盛り上げていくか?」を考えて、実践しているところです。
 
結構転々とするタイプなので、ずっと大月町にいることは難しい。家族大好きだから実家に帰りたいし、海外にも行きたい(笑)
けど、絵本づくりはどこでもできる。英語を勉強さえすれば海外のお客さんも取れる可能性もある。
 
拠点(アトリエ)の住所はずっと大月町で置いていようと考えています。
 
私は「絵」しか描けないんですけど、最終的には他のクリエイターさんと一緒に、絵本を基盤に枝葉を広げて行きたい。
絵本を作らせてもらったお客さんから「PR用にアニメーションを作りたい」という要望があれば、対応できるようなミニスタジオを作っていきたいです。
 
他のクリエイターも大月町に移住してほしいけれど、いきなり大月町は難しい。
まずは、遊びに来てもらえるキッカケづくりをしていきたいですね。
 
 

絵本作家 永井みさえインタビュー後記

 やわらかい物腰と、可愛い笑顔が印象的なみさえさん。お話を伺う中で、芯の強さもある方だなと感じました。
同じ世代で立場も似ていることもあって、すっかり意気投合してしまいました。
 
みさえさん個人として、育てている絵があります。
「愛と平和」をテーマに描いている「ちゅ~ちゅ~まん」です。
 
「ちゅ~ちゅ~まん」は、15歳下の妹がきっかけで生まれました。小さい頃って、「ちゅ~」っていう単語、キス、よく「ちゅ~」する家で4姉妹なんです。
 
その一番下の子が産まれちゃったので、すごい可愛がっていました。
「ちゅ~ちゅ~」って言いながら絵を書いているときに、「ちゅ~ちゅ~書いてよ!」って言われて。唇と体を書いたら、「ちゅ~ちゅ~まん!」って妹が名付けました。
「〇〇マン!」みたいな感覚で生まれました。
 絵本作家になるきっかけでもある「ちゅ~ちゅ~まん」を育てていくための活動にも精力的に取り組まれています。
これからも高知を拠点に世界へ、広げてもらいたいですね。
 

 

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